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おざなりな断熱材の気密でエアコンが無効に…(改)

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2018/12/27(木) 気密と断熱

断熱材の気密不足が性能を打ち消し‥2016年‥日経ホームビルダー10月号

断熱・気密はどこでも良くやっている筈だという思いこみだけは危険。

もしかして、どこのビルダーも断熱材の気密に本気で手を掛けようとしていないのでは?

周囲の建物を見る限り、そう思えてきます。

中途半端な中気密断熱だと知りつつも、造り手は施主様に伝えないでしょうね。

これからは断熱材の性能もuPするでしょうが

一般的な造り手は断熱材の高気密性能を本気で追求するとは思えません‥?

なぜなら、そこは厳しい価格競争レッドオーシャンの世界‥価格競争の現実です。

施主が高気密性能を評価しなかったなら、造る側は望まない気密に余計な費用は掛けません。

価格の安いグラスウールなど充填断熱は‥いくら手間をかけても中気密断熱な家であって

充填断熱は外断熱と比べ、どんな施工をしても気密が落ちます。

高気密高断熱の家とは‥断熱材の隙間をなくし、断熱材を徹底して高気密な施工にすること

高気密高断熱の家とは息苦しいイメージですが、高気密な断熱の家と呼べば解りやすいのでは‥

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外断熱の高気密性能は大工さんや職人たちの技術です。一朝一石に身につくものではありません。

気密の低さが仕様を台無しに…

建て主は手抜き工事を行っていた施工業者や、

それをきちんと管理していなかった設計者に対して責任を追及する予定だ。

以上、日経ホームビルダー

とはいっても、建築基準法では造り手に気密の責任を問うていません。

いくら隙間があっても造り手に原則として瑕疵責任がありません

長期優良住宅に断熱・気密の検査がありません「良くやっているハズ」だ…良心任せなのです。

これから予測される省エネ住宅の断熱材の隙間と熱ロスと構造内部の結露

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 おざなりな断熱材の気密であってはなりません。気密測定は施主様の現場検証です。

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