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恐るべしレジオネラ菌!

矢口絢美 自己紹介
2018/12/26(水) 矢口絢美「家」コラム

加湿器が手放せない季節になりました。ただメンテナンスが大事だというのは常々言われています。

レジオネラ菌というのを知っていますか?私は名前を聞いたことがあるものの、詳しくは知りませんでした。

レジオネラ菌は水や土の中などにいて、給湯設備や空調の冷却塔、加湿器に侵入して増えます。水滴とともに吸い込むことで感染し、発熱や倦怠感、肺炎などを起こす恐ろしい菌・・・((+_+))

その菌が引き起こすレジオネラ症の患者が年々増えているそうです。国立感染症研究所によると、患者数は2009年から年々増え、2017年感染によって発熱や肺炎などを起こした患者数は1722人と10年前の2・5倍以上。

昨年3月には、広島県三原市の入浴施設を利用した30~80代の男女58人がレジオネラ症になり、50代の男性1人が亡くなりました。また昨年12月から今年1月にかけ、大分県の高齢者施設では80~90代の利用者3人が感染し、1人が亡くなっていて加湿器が原因とみられています。

これまでは入浴の場での感染が主でしたが、加湿器の普及が関係しているのか感染源として報告され始めているようです!

ただレジオネラ菌は 60度以上の温度で死滅するため、スチーム式やハイブリッド式の加熱するタイプの加湿器は、感染のリスクが低いそうです。

大分での事故の現場では超音波式加湿器だったとのことですが、いずれのタイプにしてもメンテナンスが大事!!

・使用する際は新しい水を入れて使い、水のつぎたしはやめる。

・使用後はタンク内の水を抜き、乾かして保管する。

・タンクやトレー・フィルターはこまめに清掃する。

基本的なことですが、これらを怠らないことが健康を守ることに繋がります(>_<)

龍ヶ崎体感ハウスでも加湿器の清掃を頻繁に行っています。ほんの数日でもピンク汚れが付いているので驚きます・・・

ピンク汚れは直接感染症を引き起こす確率は低いとされていますが、有害な黒カビが生える前兆でもあるのでこの段階で食い止めるのが良いと思います。

メンテナンスって手間。私もマメな性格ではないのでそう頭によぎってしまいますが、定期的に清掃をすれば冬の心強い味方なので、皆さん頑張りましょう(`・ω・´)ゞ

参考記事:朝日新聞DIGITAL2018年3月13日

 

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