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薪ストーブのプランニング

吉犬クン 自己紹介
2013/01/31(木) 「家」コラム

前回の続きです。
今回は薪ストーブのプラン二ングについてお話します。

薪ストーブを検討するにあたり、どんなストーブが適切なのか、どこに設置するのか、新築か増築かなどの条件がたくさんあると思います。薪ストーブを検討するときに理解しておいて欲しいポイントを簡単に紹介します。

温めたい広さから機種を選びましょう

薪ストーブを選ぶときにまずは「どのくらいの広さの部屋を暖めたいか」から検討します。家全体を暖めたいのか、部分的な暖房なのか、住まい方に合わせた選び方が必要になります。当然、家の構造や断熱性能、設置するエリアの気象条件など複合的な要素も大切です。悩んだ時は専門のお店に相談して下さい。

 

 

 

 

 


空気の循環と輻射熱の利用を考えましょう

暖かい空気は上に昇り、冷たい空気は下に下がります。ポイントは無駄なく空気を循環させることです。設置場所や間取りによってはシーリングファンを設置するなどの検討が必要になります。また、薪ストーブは赤外線による輻射熱を4方向に放出しています。設置する場所により輻射熱の方向が限定されるので上手に利用できるように考えましょう。

 

 

 

 

 

 


炉台・炉壁は安全の為に重要です

薪ストーブの熱から壁や床などの可燃物を保護するための炉台と炉壁。一般的にレンガを積んで造るのが一般的です。壁面と炉壁の間に空気層を設け、空気の循環を確保します。床のレンガなどは熱からの保護だけではなく、扉を開いたときにこぼれた火の粉から床を守るために大切です。

 

 



薪ストーブは計画的に設置すれば冬場には大活躍しますが、いい加減に設置するとただの飾りになりかねません。そんなことにならないように是非ご相談下さい。

次回は「煙突」の話しです。

 

 

つづく

 

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