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LED推進の是非

矢口絢美 自己紹介
2016/02/27(土) 「家」コラム矢口絢美

花粉の飛散が本格化したようですね!周りの花粉症持ちの人が途端に苦し始めました(*_*)私は幸いこれまで発症したことがないのですが・・毎年びくびくしています(>_<)

さて、「目が痒い」ならぬ「目が痛い(?)」話題を見かけました。

(SankeiBiz 2015/11/26の記事より)

政府は26日、エネルギー消費が実質ゼロとなる「ゼロエネルギー住宅」を平成32年に新築戸建て住宅の半数に導入するなど、住宅の省エネを促進する行動計画を来夏までに策定することを決めた。その一環として発光ダイオード(LED)照明の利用を促すため、蛍光灯や白熱灯の生産を実質的に禁止する制度改正にも取り組む。

 地球温暖化対策を進めると同時に、企業の省エネ分野への設備投資の拡大につなげる狙いだ。

 ゼロエネルギー住宅は、太陽光発電や蓄電池などを組み合わせ、年間の電力消費量などと同等のエネルギーを生産する。新築戸建て住宅に占める同住宅の割合を現在の約15%から、32年に50%以上に引き上げる。

 政府は、32年度をめどに達成を目指す電力消費効率の目標値を定めるほか、来年度にも省エネルギー法の政令を改正する方向だ。

何かと噂にはなってますが、2020年へ向けゼロエネルギー住宅を普及させるという国の方針・・その一環としてLED推進のため、蛍光灯や白熱灯が作れなくなるかもしれない!?

制度改正まで予定しているなんて、もう強制的にレールを敷かれるわけですね(+_+)LEDは確かに長持ちして省エネなのかもしれないですが、その特徴に難色を示す意見も多いんです。

目に刺さるような感じ、目に痛い感じ、白っぽすぎて落ち着かない、などなど。確かに私も「硬い感じがして温かみに欠ける、直接見ると痛い感じがする」といったイメージかな・・

蛍光灯や白熱灯の生産禁止となると、関連の中小企業などに大きな影響を与えるのではとも思います。さらに電気以外でも、何とかゼロエネ住宅を実現させようと家そのものの構造などに制度改正が及ぶのでは!?
国策の目標達成のために、涼温な家の信念が通せなくなる日だけは訪れてほしくありません。

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