スタッフブログ
お疲れ様です(^^♪
日増しに寒さが身にしみる季節になってきましたね。
今年の花粉症は「夏休み」が結構長めにあったので(笑)すっかり油断していたのですが、そろそろお鼻がムズムズムズ…。秋から冬にかけては瞼もかゆくなるので、そろそろ薬を飲まなくちゃかしら?
龍ヶ崎体感ハウスに出社している時は大丈夫なのですが、帰宅→保育所のお迎え→家と夕方から夜にかけてくしゃみが結構出ちゃってます。そしてくしゃみが続くと喉をやられ…最近は咳まで出はじめ、寝ている間もマスクの生活(>_<)本当にイヤになります。
先日ご紹介したPanasonicのHPで、また参考になる記事を見つけましたのでご紹介しますね。
いつの間にか外気の汚れが私たちの暮らしの中に定着してきました。とくに気になるのが、主に中国からやってくるPM2.5の健康への影響。そして子どもたちに呼吸器系の疾患が増えているという事実です。
おとなりの中国から、黄砂と共にPM2.5がやってきています。
PM2.5とは
大気中に浮遊する2.5μm以下の微小粒子状物質の総称のことです。
呼吸器の奥深くまで入り込みやすいなど、人体への影響が懸念されています。
なぜPM2.5が問題になるのか?
PM2.5などの粒子の小さいものほど肺の奥まで入って影響を与えます。 大きな粒子は、鼻腔で鼻毛や繊毛、分泌液などでからめとられて肺には入っていきません。 |
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どんな症状が出るのか? とくに呼吸器系や循環器系疾患のある方、 |
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空気質の悪化は健康に影響が。アレルギー患者やぜんそくの子供が増えています。
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お部屋で暮らすワンちゃんたちにも室内の汚れが原因でアレルギーが増えているようです! ※出典:「イヌのアレルギー外来」藤本愛彦 著より |
「最近咳まで出はじめて大変なんですよ」と社長に話したら、「家のフィルター、ちゃんと交換してないからじゃないか?」と言われちゃいました。室内の空気は健康に大きな影響を与えるので、主人に交換してもらわなくちゃ♪♪
「涼温な家」のセンターダクト換気は、ダクト内の空気抵抗が小さく、その分高性能フィルターを用いることができるので、空気質が格段に向上します。微小な虫、土埃、粉塵、花粉、カビ、細菌、黄砂やPM2.5までシャットアウト!風きり音・騒音・気流も気にならないので熟睡でき、健康増進に役立ちます。