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カビが増殖する3条件

庄司由香里 自己紹介

お疲れ様です(^^♪

今回のテーマはカビ!!

社長もブログで「目に見えなくても忍び寄るカビ汚染」UPしてます。

 

 

LIONの情報サイト「Lidea」でまたまた面白い記事を見つけました。

  • カビが増殖する3条件は「温度・水分・栄養」

カビは適度に暖かく水分と栄養のある所が大好きで「温度・水分・栄養」の3条件がそろうと、活発に増え始めます。

 

実は、ひとくちに「カビは湿度の高い環境を好む」といっても、種類によって生育に適する湿度は少しずつ異なります。例えば、浴室では黒いカビが、押し入れでは青っぽいカビが生えることがよくありますが、それぞれの場所の湿度が異なるために、生育するカビの種類が違うのです。

  • 家の中に生えるカビの種類

住環境にはいろいろな種類のカビが生育しています。主なカビをイラストにまとめました。カビの名前は学術的な分類上の名前と俗名(和名)とがあります。俗名は見た目の色や状態(何に似ているか)などに由来しています。

 

  • 浴室の黒カビの「目に見えない原因菌」

家の中でもっともカビが気になる場所といえば「浴室」。ここからは「浴室のカビ」についてご説明します。

皆さんは、ある日浴室で小さな黒いカビを見つけた時こそが、「カビが発生した瞬間」だと思っていませんか。でも実は、黒いカビを見つけたときには、もうカビは黒い糸状の菌糸を網目状に伸ばしている状態です。下の図のように、カビは黒く目に見える前から潜んでいて、段階を経ながら成長していきます。カビの対策で重要なのは、このサイクルをスタートさせないこと。つまり、目には見えない原因菌のうちに対処することがポイントなのです。

  • カビを放っておくと、どんどん広がってしまう!

浴室で黒カビを見つけてしまった時、皆さんどうしていますか。「後で掃除しよう」とついつい後回しにしていませんか?カビは「生き物」なので、放っておくとどんどん広がってしまいます。

下は、タイルの壁に生えた黒カビの写真です。左側の写真は「あっ、カビが生えてきちゃったなぁ」という程度ですが、10日後には、右の写真のような黒カビがかなり目立つ状態になってしまいます。確実にカビが広がり「汚いなぁ」という印象になってしまうのです。

<浴室のタイルの壁に生えたカビ>

 

また、下の写真はシリコンパッキンにカビを培養して、経過時間ごとにスライスして、断面を顕微鏡で観察したときの様子です。時間が経つに従って、カビの菌糸がどんどん奥に入りこんでいってしまいます。

<カビを培養したシリコンパッキンの断面の様子>

 

 

  • カビ対策の基本

ここまでカビについての知識を深めてきました。簡単におさらいすると

・カビは適度に暖かく、水分と栄養のある所が大好き!この3条件がそろうと活発に生え始める。

・浴室のカビが生えるそもそもの原因が、目に見えない「カビの原因菌」。この「原因菌」が成長して黒カビになる。

・カビを放っておくと、どんどん広がる。

つまり、カビを防ぐには、黒カビが目に見えて生えてくる前に「温度・水分・栄養といったカビが生える条件を取り除くこと」と「カビの原因菌を除菌すること」が重要な対策になります。また、黒カビが生えてしまった場合でも、「まずは黒カビが広がるのをストップさせる」ことがポイントといえます。

 

<お風呂のカビ対策>入浴後の「ちょこっとケア」

浴室の「温度」と「水分」を取り除く。浴室の外の気温の影響も受けるので温度のコントロールはむずかしいのですが、入浴後はできるだけ温度が下がるといいみたいです。また、水分を取り除くには、「湿気」を追い出すだけでなく、「水滴」が残らないようにすることがとても大切との事。

  • お湯のたまった浴槽はフタして、湯気によって温度や湿度が上がるのを防ぐ。
  • お湯のシャワーを浴室全体にかけ、乾きやすくする。(水のシャワーをかけるのはNGで、浴室内に水滴が残りやすくなってしまうみたいです。)
  • 入浴後は十分に換気する。換気扇を回したり窓を開けるなどして、こもった熱気や湿気を追い出す。

また、カビの「栄養」になるのは、からだから出た皮脂や垢などの汚れ。泡と一緒に飛び散って壁や床に付着しているみたいです。浴室全体にお湯のシャワーを十分にかけ、飛び散った汚れをしっかり流すのも有効みたいです。

記事一覧|2019年7月

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