スタッフブログ
夏の暑さがいくぶん落ち着いてきたようですね。
日差しが照りつけるとまだまだ厳しいですが、蒸した息苦しさや夜の寝苦しさなどは少し和らいできたように感じます。
もうひと踏ん張り、頑張りましょう\(◎o◎)/!
さて、弊社所属の「いい家」をつくる会推奨書籍シリーズをご存知でしょうか?
- 「いい家」が欲しい。(松井修三著)
- だから「いい家」を建てる。(松井祐三著)
- さらに「いい家」を求めて(久保田紀子著)
- 涼温な家(松井修三著)
の4冊がありますが、この家づくりの根源である『「いい家」が欲しい。』は出版20周年を迎えました。
版を重ねるごとに内容が書き改められ、今でもロングセラーとなっています。
そんな松井代表による三冊目の本が出版されることになりました。
真実に対するスポットライトの当てどころが、さらによく分かってきたとおっしゃっています。
沢山の方にご覧いただけたらと思います(^-^)
【家に何を求めるのか】
〈著者〉松井修三 〈発行・発売〉創英社/三省堂書店

住宅の一番大切な価値をあなたはご存知だろうか?家に何を求めるのか。この問いに答えを得るまでは、家を建てないことです。
「ゼロ・エネルギー・ハウス」、「IoT住宅」、「五つ星住宅」などと提案はいろいろとある。しかし、ハウスメーカーをはじめ、国も、学者も、専門家も、一番大切なものを正直に教えてはくれない。