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“涼温な家”と一般的な家の違いについて No.14

吉犬クン 自己紹介
2015/06/08(月) その他

我家の床下の換気は通気パッキン工法を採用しています。

以前住んでいた住宅は基礎部に換気口を設け床下換気を

していました。当時建てられた建物の多くがこの工法でした。

現在の多くの建物は通気パッキン工法となっています

(以前住んでいた住宅の基礎部に設けられた換気口の写真)

(現在主流の基礎パッキン工法)

社長コメント

床下通気は基礎パッキンが主流…NHKクローズアップ代で取り上げられたりして

確かにそうなっているらしい。正しくは

基礎パッキンによる通気は基礎上部のみで下部は空気が動かず滞留している。

床下はカビ・ダニ・真菌の温床です。日本のような風土は寺社仏閣のように

徹底して床下を解放しなかったら通気不足を解消できません。

『床下換気口がいくつあってもカビ・生物劣化対策にならない…』

床下換気口を誰が考えたの…?と言われるほど

昔から住宅研究者が指摘している大問題なのです。

一見きれいに見える床下も床下は真菌細菌の漂うところ、深呼吸してはなりません‥

以下、住宅研究家 大宮氏の話

高気密高断熱の家と自然通気をミックスすることはできない、

「自然通気が風で床下を乾燥」という観念を、検証もせずに踏襲している。

日本のような高温多湿な気候風土で家を長持ちさせようという場合は論理は二つしかありません。

昔のように徹底的に開放して風通しの良い家を造るか、または

徹底的に防湿的に家を造って外からの湿気を取り込まないかの二つに一つを選択するしかないのです。

中途半端な家造りはユーザーを欺く詭弁になると言っても過言ではありません。

日本の夏の多湿の外気を床下に入れない方が良いのです。

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