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寒暖差

2010/02/26(金) その他

  気温、湿度、気圧のうち一番身体への負担が大きいのは、気温の急激な変化だそうです。急上昇すると、精神的に不安定になりやすく、急降下すると身体に悪影響がでるのだそうです。前日に比べて気温が5度以上、上下する日と朝晩の寒暖差が10度以上ある日が要注意です。

 寒暖差が大きくなる気象条件として、低気圧と高気圧が交互に移動してくる「移動性高気圧」の通過時、暖気の後に寒気がやってくる「寒冷前線」の通過時、地表の熱が奪われる「放射冷却」が起きた時、乾いた高温の空気が地表に降下してくる『フェーン現象』が起きた時などです。普段、天気予報をよく見て気温が大きく変動する日の前日は無理をして疲れをためない事が大切です。そして、衣服や部屋の温度を調整して対処する必要があります。(気象予報士さんの言葉)

 しかし、高齢者になると身体の機能が衰えて、暑さや寒さを感じにくくなるそうです。ですから、周りの人が気に掛けてあげなければ病気になったり、悪化したりしてしまいます。私が仕事をしている水戸体感ハウスの中では暑さ寒さでの季節感があまりありません。本当に寒い真冬でも春のような気温です。そういえば、前は冬になると体調が優れずに休むことがあったのに、最近具合が悪くて勤務を代わって貰う事がないのに改めて気がつきました。
先日もお客様が寒い日に家の中の温度を体感したいとおっしゃって、わざわざ雪の日に来て下さいました。その日も私は、カーディガンを羽織っただけの薄着でお客様も「こんな寒い日でも、これだけ暖かければ十分ね」と言っていただきました。

 年を重ねるごとに身体も衰えてくるのは、どうしようもないことですがせめて、家の中だけでも快適に暮らせる環境であったらいいなと思います。

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