‷涼温換気‴と一般的な家の機械換気の違いについて

一般的な家で各部屋毎の温度・湿度の差がどの位あるか調べてみる事になり 

5月からほとんど毎日 記録をしました。

5月・6月だからエアコンを使う時期でもなかったからか一切使用していない

普段の生活の状態です。結果は月毎・日毎の平均を下記に添付しました。

5月   室外 洋室 トイレ 和室 リビング DK 小部屋 洗面所 玄関    小屋裏 室内 平均
温度 16.7 21.8 21.7 20.8 20.6 20.7 21.8 20.5 19.4 22.3 21.07
湿度 63.6 60.6 61.8 60.8 63.7 59 64.2 66.3 53.5 61.5
就寝前 温度 15.9 22.3 22.4 21.6 21.6 21.5 23.2 21.7 20.3 23.4 22
湿度 60 60.3 61.9 61.6 62.3 59.4 65.7 66.5 54.2 61.32
6月   室外 洋室 トイレ 和室 リビング DK 小部屋 洗面所 玄関    小屋裏 室内 平均
温度 19.8 24.2 24 23.3 23.1 23.4 24.2 23 21.8 24.4 23.49
湿度 66.3 66.9 67.4 66.7 68.5 65 70.9 72.8 58.9 67.04
就寝前 温度 15.9 24.4 24.6 24 24.2 24.2 25.1 23.9 22.5 25.5 24.27
湿度 65.2 66.7 68 66.4 67.6 65.3 71.8 72.9 59.5 67.04

以下、社長コメント

涼温換気と一般的な換気(第三種換気)を比較すると、玄関の湿度が洗面室よりも高い‥

玄関ドアーからの湿気侵入もあるでしょうが

一般的な第三種換気は排気口が洗面室にあるため、玄関までの距離が遠い‥

排気口までの距離が遠いために、空気がスムーズに動かず玄関に湿気や臭いが滞留する。

じつは、第三種に限らず第一種換気でも室内空気がスムーズに動いていない。

この現象が機械換気のクレームで最も多いのです

過去、換気メーカーの換気システムを数台検証してきた結果。涼温換気との大きな違いは

風量の違い‥メーカーの製品のほとんどは簡易型換気であって本格的な換気装置ではなかった。

本格的な機械換気の普及はイギリス10%ドイツ30%だそうで、日本は10%以下ではないだろうか‥

ご存知ですか、市販されている湿度計は10%の違いがザラにあります。

実際の湿度計は4~10%の開きがあり、上記の湿度はもっと高いと見ていい

寝室の湿度65%だとすれば実は70%を超える。

下の三つの湿度計、41%ではなく 正解は右端の湿度計測器47.1%、6%の差がある、

市販の湿度計70%、じつは80%の場合もあります

加湿器を使用するさいに注意してください。

体感ハウスにはあちこちに市販の湿度計を置いているが、本当は4~10%高めだとみている。

場所によっても違うし、外気の湿度などは一日で大きく変化します。

以下、体感ハウスに設置しているパナソニック製のスマートヘムス

パネルに表示される湿度計は正確ですね、正しく表示される湿度計に初めてあった‥

湿度の高い7月、左端は床下の温度と湿度

★涼温換気は床下を含め、年間の最適湿度40〜70%を可能にします。

本格的な機械換気はそもそも除湿力が高いのです。カナダでは除湿効果のない機械換気は使用禁止

70%を超えるとカビ・ダニの増殖が急激に始まります。

最適湿度帯は高齢者の免疫力をアップし健康寿命を伸ばす。

 

 

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社長が語る家づくり重要ポイント|きれいな空気と換気

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