「いい家」本のご紹介

   

 ★体感ハウスにご来館頂いたお客様に、「いい家」書籍シリーズより、ご希望の1冊をプレゼント!

新「いい家」が欲しい。

<著者からのメッセージ>

「いい家三部作」は、最高の住み心地を求める人のために書かれたものです。

もしあなたが、不快な寒さ・暑さ・湿気・結露・カビ・騒音・ホコリ・臭い、そして、梅雨時の湿っぽく重たい空気、冬の乾きすぎる空気などの悩みから解放されたいと望むのでしたら、ぜひお読みください。

私たちが推奨する「涼温な家」が、それらの悩みのすべてを見事に解消してくれるからです。

その家に住むと、何がどう変わるのか?

いちばん感動するのは、空気感です。木造軸組の構造を、基礎を含めて外断熱して、空気の扱い方を変える、もう少し具体的に言いますと、家の中に取り込む空気、家の中の空気の流れを一新するのです。

すると、ペットの臭い、加齢臭などが気にならなくなるだけでなく、花粉症のつらさが軽減され、暖かさ・涼しさ・さわやかさの質までが改善されます。空気が気持ちよく、温度差のストレスもなくなると体の不調を感じることが少なくなり、住む楽しみが増え、何事にも意欲的になり、家族関係も改善されます。

このことは、三部作の著者たちが日々の暮らしで実感していることであり、実際に住んでいらっしゃるたくさんのご家族が一致して証言していることなのです。

ぜひ、ご家族おそろいでお近くの「住み心地体感ハウス」へお越しください。

「住み心地こそが住宅の根源的な価値である」ことを、心底から納得していただけることでしょう。

松井 修三

 

涼温な家

<著者からのメッセージ>

あなたは、エアコンの風が嫌いですか?

この本がお奨めする「涼温な家」は、エアコンの風が嫌いで、冷暖感が肌に合わないと感じ、なおかつ、空気の質にこだわる人に喜んでいただけると確信しております。

特殊な間取りでない限り60坪ぐらいの広さまでなら、小屋裏か納戸に設置した1台のエアコンで家中を「涼温房」にできます。部屋でエアコンを用いる必要がなくなるのです。一般的に行われている「全館空調」とは、換気経路が正反対になるので空気の感じ、冷暖の質感がまるで違います。冷暖感が和らぎ、日本人の肌に合うマイルドさが魅力です。

システムを簡略に言いますと、第一種全熱交換型換気+ダクト用エアコン(CDエアコン)+センターダクト換気(特許)という極めて簡単で合理的なものです。

家づくりで一番大切にすべきは住み心地です。

それは快適さだけではなく、省エネルギー、健康維持・増進にも大きく関係するからです。部屋だけ冷暖房では、家の中に温度差・快適差ができてしまい、住み心地は最悪です。

山形市、仙台市以南の温暖地(「いい家」をつくる会の営業範囲)であるなら、長期優良住宅として認定されるレベルの断熱性能を備え、気密レベル(相当隙間面積)は0.3平方センチメートル前後で、窓は最低でもペアガラスの樹脂サッシを用いれば、ご期待どおりの快適さが得られます。

Q値(熱損失係数)でいえば、1.9前後の性能で十分です。冬の日照時間が少ない地方では、適当な補助暖房との併用をお奨めします。

一条工務店が誇る「Q値0.75」という超高断熱の家は、極寒地で必要とされるものであって、この本が対象とする温暖地では、そんな家で全館床暖房を標準装備にされたら真冬でも暑苦しくてたまらなくなるはずです。夏には、エアコンが効き過ぎて、冷房病が心配されます。

「涼温な家」では過剰な性能は、住み心地をかえって悪くしてしまいます。床暖房は不要です。

東京都西東京市に2年前に建てられた100m²の2階建て4人家族の実例をご紹介します。

Q値は1.9kw/m²で、一階の日当たりはほとんど得られない家ですが、昨年の暖房時のエネルギー消費量は約15kwh/m²。冷房時は約5kwh/m²でした。

ドイツのパッシブハウス基準に近い性能です。「住み心地は最高!」と住人は喜んでいます。

一条工務店よりもはるかに断熱性能が低いのに、エネルギー消費量ではパッシブハウスにも引けを取らないのは、生活の仕方というよりも「涼温換気」の効果と言えると思います。

Q値至上論者(2015年4月からUa値)にはとても理解できないでしょうが、「換気」が主で「エアコン」が従という関係であるにも拘らずこうなるのです。

すでにお住いの方、とくに女性の方から喜びの声が多数寄せられています。

「空気が気持ちいい」。

喘息の発作が起きなくなった。花粉症に悩まされない。肌にやさしい。化粧ののりが良くなった。冷え症を意識しなくなった。外の音が気にならなくなった。ピアノやバイオリンの音色が良くなった、などと。

「百聞は体感にしかず」です。ぜひ、各地にある「住み心地体感ハウス」で「涼温な家」の快適さを体感で確かめてみてください。

松井 修三

 

さらに「いい家」を求めて

<著者からのメッセージ>

家づくりは、選択の連続です。自分の物差しを持つことが大事です。私がお薦めする物差しとは、感性です。この本は、主婦の感性で語る家づくり論です。

振り返ってみれば、これまでには主婦に喜ばれる家を造るという発想が乏しかったのではないでしょうか。

これからも、この傾向はますます強くなることでしょう。国は、2030年には、家庭のエネルギー消費を実質ゼロにするゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の標準化を目指しています。

そうした流れを加速するように、「省エネ性の良し悪しが住まいの価値を左右する」、「省エネ性は快適を保証する」という省エネ至上主義的な論調が目立ちます。

私は、そのような決め付けは極めて短絡的で乱暴だと思います。

住まいにとって、省エネ性は必要条件ではありますが、十分条件ではありません。設備の高効率化を図り、太陽光発電を装備し、ゼロ・エネになったとしても、住み心地が向上するとは限らないのです。

住まいの価値は、住み心地のクオリティー(質)で判断されるべきです。

住み心地の質感に敏感な人たちは、「空気が気持ちよい」「暖かさ・涼しさが肌に合う」というような感性価値を大切にします。

家に何を求めるのか?

求めるべきは、上質な住み心地である。

住み心地を問わない建物は、事務所か倉庫と同じである。住み心地こそが、住宅の一番大切な価値である。

松井修三著〈新「いい家」が欲しい。〉改訂版Ⅱ(創栄社・三省堂書店)を読むと、「いい家」とは住み心地の良い家のことであり、それは構造・断熱・換気・冷暖房、そのどれか一つでも選択を間違えたら絶対にたどり着けないという法則について、とてもわかりやすく書かれています。

〈「いい家」が欲しい。〉と出合ったことで人生が変わったという人が多いと聞きます。私もその一人です。住むことが楽しくなり、生きることが楽しくなったのです。これからその喜びを、お話しいたします。

第一部は、「家に何を求めるべきか」を知る物語です。

第二部は、体感を重ね、成長した感受性が、さらに「いい家」を求める物語です。

第三部は、「いい家」にたどり着き、実際に住んでみて、主婦として感じたこと、思ったことを記しました。

これらの話をお読みいただき、何が自分と家族に最適なものか、選択の一助になればうれしい限りです。

2018年3月10日
久保田 紀子

 

だから「いい家」を建てる。

<著者からのメッセージ>

住宅展示場に並んでいる家の良し悪しは、実際に住んでみないことには分からない。しかし、家の見方と質問のポイントさえ知っていれば事前に判別可能である。

温度差と空気の質感に注意しながら、まず最初に床下を、次いで小屋裏を見る。

実は、ふだん目にすることがない床下と小屋裏の環境は、造り手の本心をあからさまに物語り、住み心地に大きな影響を与えるからだ。

もし、造り手が、それらの部位について目を輝かせて語るなら、その造り手は信用がおけるし、その家は間違いなく「いい家」と言えるだろう。

しかし念のため、次の質問をする。

  • 構造について
  • 断熱(気密のレベルを含めて)の方法について
  • シロアリ対策について
  • 換気の方法、そして維持管理について
  • 冷・暖房の方法について

そして最後に、「ところで、住み心地を保証してくれますか?」と尋ねるのだ。

デザインやインテリア、設備や太陽光発電、「長期優良住宅」などに関する質問は、この時点では不要である。それよりも、空気の質感を確かめながら、四番目の「換気の方法」を納得できるまで質問することが大事である。

機械換気の設置が2003年から義務付けられているからといって「法律どおりにやっています」という答えが返ってきたら、要注意だ。

「法律どおりの換気」では、健康増進に役立ち、住み心地が良くなる空気を吸えるのは、ものの1年程度だろう。法律は、維持管理について何も定めていないのだから。エアコンもそうだが、維持管理されない換気装置は、一年もすると健康にも快適さにもマイナスにしか作用しなくなってしまう。特に、これから主流になる「第1種セントラル式熱交換型換気装置」はそうである。

そこで、維持管理に関する質問が大事になる。

  • フィルター及び給気ダクト内部の点検と掃除が簡単にできるか
  • フィルターの性能と、交換の目安、そしてやり方について
  • ランニングコストはどのくらいかかるのか

装置の設置場所を確認した上で、運転音や送風の音を聞き、フィルターの交換を実際にやってみて、15年後ぐらい経つと必要になる装置の交換の仕方も説明を受けておかねばならない。

以上の見方と質問さえしっかり行えば、建ててから後悔することはあり得ないだろう。

ところで、住宅本としては破格のベストセラーを続けている<「いい家」が欲しい。>(三省堂書店)の著者である松井修三は、私の父である。

2001年に朝日新聞の「天声人語」に「外断熱しかやらない工務店主」として取り上げられて以来、断熱論争がブレイクし、「いい家」と名のつく住宅本がブームとなった。

父が一貫して主張し続けていることは、「家造りの目的は住み心地にある」ということだ。本の序章「だれも、教えてくれなかった・・・」に、このようなことが書かれている。

「住み心地を問わない建物は事務所か倉庫と同じである。住み心地こそが、住宅の根源的な価値である。間取りや、設備やインテリアがどんなに気に入ったとしても、住み心地が悪かったら何にもならない」。

<さらに「いい家」を求めて>(ごま書房新社)を書いた久保田紀子さんは、住友林業と契約していたが、この言葉に衝撃を受け、契約を取り止めて「住み心地一番」の家を建てた。

父の本とともに、久保田さんの本も、「いい家が欲しい」と願う人たちから、圧倒的な支持を得ている。

本書の第1部は、自己紹介を兼ねてこれまでを振り返り、どのようにして私が「いい家造り」に携わるようになったのかを書いた。

第2部では、「外断熱、内断熱、それはどちらでもいいのだ」という考えを改めて検証する。「なぜ、大手ハウスメーカーは、外断熱に取り組まないのか?」という問いへの答えがここにある。

第3部は、世界でも類がない新しい換気システムについての話である。本物の「いい家」とは、空気がきれいで住み心地が良い家のことである。ここから読んで、「住み心地体感ハウス」でまず体感されるのもよいと思う。

第4部は、「住み心地を保証してもらえるのか」という問いに対する答えである。保証されない住み心地は、絵に描いた餅でしかない。実際に住んでいる人たちの感想をぜひお読みいただきたい。

空気がきれいで、住み心地の良い家に住んだ人はだれもが感動する。

私もその一人で、失いかけた家族の絆を「いい家」をつくることでより強固なものにすることができた。「いい家」こそが家族を支えてくれる一番確かなものだと確信しつつ本を書いたのだが、ご賛同いただけるとしたら望外の喜びである。

松井 祐三

 

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