咲き乱れる新法、新制度

ゼロエネハウス略称「ZEH」2030年までには新築の標準をZEHに‥??

通産省が推進するゼロエネハウスのPV について

以下「エコハウスのウソ」 前真之著 から

ゼロエネを優先するのであれば、

デカPV(太陽光発電)を載っければ決して難しいことではない。

しかし家はPVの架台ではなく、中に人の住む「生活の器」限られたお金をどう使うか、

家を建てる人の価値観が問われているのだ。

かつて、外皮性能を高めれば「高断熱住宅」設備性能を高めれば「省エネ住宅」と呼ばれてきた。

外皮と設備は、住む人の快適性・利便性に直接影響を与える必須アイテムである。

 一方で、PVは快適性・利便性に直接影響しない。

よって「オプション」扱いが本来適当なハズ、しかしゼロエネルギーという目標は

PVをあたかも住宅の必須アイテムかのように見せる効果がある。

4年前に書かれた「いい家」が欲しい。改定4班より

「いい家」が欲しい。

咲き乱れる新法、新制度

 これから家を建てようとする人が最も警戒し注意すべきことは

「 性能表示」「完成保証」「 欠陥保障」をする。「長期優良住宅」「 自立循環住宅」

CO2 オフ住宅である。というような営業トークに感化されて

肝心な「構造」「 断熱の方法」「依頼先」 の選択をおざなりにしてしまうことです。

それらを考え出した人たちは

3 っの選択の重要性には気づいていないか、気づかないふりをしています。

割増融資を受けて「高耐久仕様」 にしたにも拘わらず
選択を誤ったがために住み心地が悪く、健康障害を引き起こし、

10年すぎたら内部結露で腐って、

地震で倒壊してしまうというような家がこれから多発するはずです。

このような家であっても立派な性能を表示していて、完成保証も欠陥保障もされていて

次世代省エネ基準を満たし、環境共生住宅として認定されていたとしたら
それは一応最高の家を選択したということです。

完成した時の最高の自慢と満足が

欠陥保障の切れる10年後には憤りと後悔にかわったということになります。
そのときにあなた否応なしに気付くのです。

もともとそのような家づくりには、最も大切に考えるべきであった
四季に対応できて、
多雨多湿という気候特性にも対応できる配慮が見当たらなかったということに。
そして安心を託したつもりの優れた数値や各種の制度や基準が、

なんらその救済には役立つものではなかったことにも気付くことになるでしょう。
それだけではなく、「さらに厚く、より大量に」グラスウールのような綿上断熱材を詰め込まれて

防湿・気密層に取り囲まれたビニールハウスでは、万一雨漏りが生じても

気づくことができないために、これまでとは予測できないような被害を受けるであろうことにも。

この国に建てる家は、

工事中から雨と湿気とカビ、そして台風や地震などの台風や地震などの自然災害までも想定しておかなけらばならないことを、肝に銘じておかなければなりません。

社長が語る家づくり重要ポイント|【社長が語る】家づくり重要ポイント

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