断熱強化は付加断熱の熱橋に注意、木は断熱材ではない

熱橋をご存知ですか? 熱橋とはヒートブリッジ。こちら参照

日経ホームビルダー 2015年3月号より 付加断熱材の「熱橋」を減らす。

断熱材を厚くして、断熱強化する付加断熱ですが熱橋に注意!

サーモカメラに写る胴縁の「熱橋」 木は断熱材ではありません。 

木から漏れる熱は家全体で20%になると試算されている。

大手メーカーの施工を見ると断熱材が木と木の間に挟まれ「熱橋」になっている。

熱橋を無視する簡易施工です。

付加断熱材の「胴縁」に″注意″

構造材の内側はそれでも良いが、外側の断熱材を木と木の間に挟むべきではありません

外断熱の気密性能がなければ湿気が壁内に侵入し、グラスウール断熱は湿気を含む

綿状の断熱材はわずか12%の含水率で断熱性能が3分の一に低下します。

とくに北面の壁は日当たり悪く、いつも湿気が籠った状態になり壁内が腐食の恐れ‥

建物を断熱材で風呂敷のようにスッポリ包み、高気密な施工をすれば熱橋問題は解決します。

大手メーカーは「熱橋」にこれから先も取り組まないでしょうね。

手が掛かり過ぎるのです。外断熱工法+気密テープで熱橋は簡単に解決します。

しかし、手が掛かるのが最大のネックで、断熱気密と熱橋は簡略化できません。

それでも弊社は28年間造り続けてきた。

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