台風なのになぜ静か…高気密と60点の家造り

矢口さんから

台風なのにどうしてここは静かなの…という質問があった。

台風なのになぜ静か…高気密と60点の家造り

暑い寒いといった温度差はストレスですが

音の侵入はそれ以上のストレスになります。

体感ハウスは車の騒音がうるさくて バルコニーやテラスを塞いでしまった。

掃き出しの大きな窓は引違いサッシに限って2重のダブルサッシにした。

あの暴風雨でも驚く程静かだったのは2重サッシになっている部屋

台風なのになぜ静か…高気密と60点の家造り

快適な暮らしには家のなかが静かであることが絶対条件です。

外気音はサッシの隙間、換気の吸気口、床下換気口、小さな開口部や隙間から侵入します。

高気密の技術と換気の質問に困惑する‥一級建築士

弊社は設計士を募集しているのですが

面接してみると換気や住み心地を追求した設計士に会ったことがない。

「快適な住まい」に熱意をもつことがないまま停年になって、面接にくる。

だから換気について質問すると明らかに「動揺」します

換気や住み心地を真剣に考えたことがなければ、高気密にする意味を知らず

中気密・高断熱でいいのでは…となる。

老後のこともあって家に予算をかけられない、そこそこの家、60点でいいよ

こういう考えがベテランの建築経験者でも多い理由は

「快適さを追求」したことが一度もないのです。

以下「涼温な家」より

高気密は科学であり、高度な技術である。

わが国での取り組みは30年ほど前に始まったばかりであり、古人では考えもつかなかったし

経験もなかった

高気密と高断熱は、1+1=2の世界のものであり

住み心地をよくするための絶対条件である

中気密高断熱を数式化すると0.5+1=0.5となればいいのだが、

住み心地という価値では、0×1=0となる。

 

 

 

社長が語る家づくり重要ポイント|断熱と気密

ページトップへ