衣・食足りて、住の貧しさに気づかない日本人。

昔から日本人には、工夫の限界を超える自然の厳しさは、我慢しあきらめる以外にしかたがないものだという住宅観があります。そのおかげで、性能に乏しく不健康で住み心地の悪い家を大量に造っても、大手ハウスメーカーは金儲けをしていられるのです。

自動車の性能に欠陥がある場合「人命に関わるので放置しておくわけにはいかない」と、大きく報道される場合が多いのですが、家に関しては「住む人の命を縮めるようなことはないだろう」と考えている人が多く、大きく報道される事もあまりないのです。

しかし、最近の調査では、家庭内事故で亡くなる人は年々増え続け、年間一万人を超えたということです。そのなかで、65歳以上の高齢者が【ヒートショック】が原因で死亡するケースが増えています。

 

温度差の大きい家に住むことは、ブレーキ不良の車に乗って走っているのと同じで、心臓や血管系が弱い人にとっては、命がけで暮らしているようなものです。
しかし、その数は『事故』として届け出のあったものだけで、【ヒートショック】が原因で心臓発作や脳卒中で倒れる人の数は含まれていないことを考えると、性能に問題がある家が原因で死亡する人は、すでに交通事故死をはるかに上回っているのです。

また、結露や湿気でカビやダニが発生し、アレルギーや喘息、アトピーなどを併発して苦しむ人も急増しています。その被害者は、当然のことながら家に長くいる人…母親、子供、お年寄りが多くなります。

何より問題なのは、日々の不快な温度、湿度、臭い、音などを我慢し、諦めてしまっていることです。住宅において、我慢とあきらめを美徳とするのは間違いです。

これからの家造りにおいては、明確な健康阻害要因以上に「なんとなく」あんばいが悪い、使い勝手が悪い、掃除がしづらい、住みづらいというわがままとも受け取られるような不満に注目することが大事です。家の怖さは、日々の無意識に近いわずかな不満が、積もり積もって取り返しのつかない健康被害を引き起こすのです。

我慢も諦めも無い家、それがこの涼温換気 SA-SHEの家なのです。

 

 

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