断熱と気密
断熱材の「熱橋」を知る
付加断熱材の胴縁は「熱橋」になる。熱橋とはヒートブリッジ。こちら参照
日経ホームビルダー 2015年3月号より
サーモカメラに写る胴縁の「熱橋」と断熱材の隙間。木は断熱材ではありません。
木から漏れる熱は家全体で20%になるとも言われる。
付加断熱材の「胴縁」に″注意″
大手ハウスメーカーのイラストを見るとほとんどの断熱材が縦・横の胴縁に挟まれている。
社長が語る家づくり重要ポイント|断熱と気密
- 湿度40~50%はインフルエンザウイルス生存率が数%に
- 価格はゼッタイに高くない(Ⅱ)
- 高気密高断熱の家が中気密だった‥残念で残念で
- 新築前に構造内部の結露とカビに目を向ける‥(Ⅲ)
- ★『住み心地』を数社に絞って徹底して比較したお客様の声(改)
- C値(隙間相当面積)が削除された理由は?
- 壁のなかの湿気とカビは‥長期優良住宅が短期不良住宅の恐れ
- 室内で凍死!?低体温が中高年を襲う
- テレビCMで空気がキレイな家‥ホント??
- 高級ホテルのような家に住みたい‥②
- 何が本当かわからない‥住宅営業のウソが見抜けず②
- 壁内の?湿気?カビは‥長期優良が短期不良の恐れ
- 屋根が泣いている。断熱層の上部に通気層を設ける
- 付加断熱「胴縁」の熱橋に〝注意″
- 現実化した100ミリ断熱の得と損
- 大工さんの「やる気」と良心
- 2000年外断熱を伝える朝日新聞「天声人語」
- 家はここから朽ちていく。
- 高気密高断熱の技術には、人の願いを叶える暖かい知恵が込められている。
- 大手ハウスメーカーで建てた豪邸なのに…寒い!
- 〇〇外断熱の家キャッチコピーの氾濫
- なぜ?90%の人は家造りに失敗するのか
- 壁体内結露の防止は「全ての会社」の問題
- ぶっちゃけた話、吉建さんが一番‥気密検査(C値)
- ある工務店経営者の嘆き
- 中途半端な家造りはユーザーを欺く詭弁である
- 断熱気密に手を掛ける…20年前と変わらず
- 窓下のカビ・水廻り「壁裏」の結露
- 吹き付け断熱のデメリットとシロアリ被害
- 『絶対湿度』は高気密性能のバロメーター
- でも、価格がね~
- 断熱材の「熱橋」を知る
- 入浴事故は交通事故の3倍
- 台風なのになぜ静か…高気密と60点の家造り
- わりに合わないベーパーバリア(防湿気密層)造り
- 断熱強化の結露トラブルが増えつつある
- 蒸れた壁内部は乾きにくい…蒸れる
- 断熱・気密をあとで直すのはオオゴト
- 暖房するほどに寒くなるって?…どうして
- 大工さんたちとのミーティングは昔と変わった。
- ぶっちゃけた話「吉建」さんが一番
- 過乾燥の外気、カラカラ湿度の影響をもろに受けない家
- いくら研究熱心なお客様でも、気付かないアンカーボルトの腐食
- 家にこそマスクをつけるべきだ。
- これほど「いい家」を造っているというのに…
- 意味のない気密検査・気密検査の信憑性はあるか?
- 家の耐久年数〇十年…?屋根の悲鳴と屋根ダブル断熱
- 防湿気密層『ベーパーバリア』ご存じですか?
- 断熱材入りパネルの接続部‥隙間を知る
- 気密を疎かにした「ナミダダケ事件」は国家的過失
- スマホに赤外線サーモグラフィーカメラ
- お肌の基本は湿度ではないでしょうか?
- 水廻りの壁内は蒸れる‥だから室内も構造内部も同時換気
- やっぱりうちが暖かいね…出てみてわかった