背に腹は変えられない価格競争

 背に腹は変えられない価格競争

体感ハウス近くの新築現場ではローコスト住宅が多いのです。

価格は1500万円前後だろうか、どれも似た工法でコスト削減住宅だ。 断熱方法を問わなければコストはいくらでも下がります。

下の写真は充填断熱に透湿防水シート、
価格を下げるにはこれがもっとも手っ取り早 い‥施工が簡単で工期が早く値段がタダみたいに安い。

それだけに施工が雑になってシートを逆に張るなどザラ、
また最近では胴縁(外壁の下地材)の防腐剤で撥水性能が劣化、雨滲みもでている。それよりも問題は大工さんが釘でシートを傷をつけても補修しないことだろう。

そもそも透湿防水シートやベーパーバリアシート、これら薄いシート類に防湿層の長期間の耐久性を期待すのはムリだ 。<客の好むものを売るな、客のためになるものを売れ> とは

背に腹は変えられない価格競争

松下幸之助の格言、簡易施工に隠れる危険を消費者は見抜くことです。

いまやカビ・ダニは通年のもの
夢いっぱい理想の家が、数年後にカビや「湿気 」に悩まされ、化学物質過敏症で奥様の笑顔が消えたとしたら?

昨年から日経ホームビルダーで特集される換気不足と結露、あれだけ報道されるのだから造り手が知らないハズがない‥

知りつつも背に腹は変えられない価格競争、レッドオーシャンの世界です。
工務店の重大責任は換気の義務化以後 、
換気を語らなくなった。

新換気は肌に感じない程度に空気が流れている 。

室内のエアコンの「冷気」がよどまない、冷気で膝下が痛くならない。

嫌な臭いが拡散しない、部屋干しに嫌な臭いがつかないetc 。
“新換気”の効用は住んでみないと分かりませんが日々の 「暮らし」 が一変します。

社長が語る家づくり重要ポイント|きれいな空気と換気

ページトップへ