10項目ある性能表示のなかで唯一解決できない空気環境‥「室内の埃問題」

住宅性能表示は耐震性など10項目の基準が設けられています。

そのなかで大手もどこも、できそうでできない未解決な問題とは? 

空気環境『室内の埃』ハウスダストとキレイな空気



その他の性能表示はやろうと思えばできる。

室内のハウスダストはカビ菌、ダニの糞、ウイルス、臭い、など

健康にとんでもない悪さをしているというのに‥

室内空気は人の健康にひどく影響があるにも拘わらず

現状では室内の空気環境が解決できないでいる。

どこもできそうでできないその理由とは‥? 機械換気のダクト工事『ダクティング』にある。

ハウスメーカーも知りつつもダクト工事に真正面から取り組めないでいる‥だそうだ。

換気ダクトは極力曲りをなくすことが基本。ダクトが90度曲がると風量が半分に落ちます。

下の写真を見ればわかるように天井裏は狭い。

下の写真は弊社がセンターダクトに移行する前に施工した第一種換気システム

給気と排気の両方のダクトとなるとどうしてもゴチャゴチャになる。

弊社で施工した 「協立エアーテック社」の第一種換気システム

見たくもない、考えたくもないでしょうが、見えないところのダクト工事『ダクティング

天井裏はもっともっと狭い空間」

要するに100㎜ダクトでの「給気・排気」をどっちもとなると計画どおりの換気風量はでません。

かといってダクトを使用しないノンダクト換気は基本的にワンルーム用であり計画換気できる代物ではない。

24時間換気が義務化されても「風量測定の義務化」ができない理由お分かり頂けると思う…

空気環境『換気システム』を疎かにすると家が蒸れる「シックビルディング症候群」に注意

咲き乱れる新法、新制度のなかでも『高温多雨多湿』という気候特性を忘れ手はなりません。

天井裏や壁の中は狭すぎるのです。下の写真は大げさでもなんでもありません

「いい家」が欲しい。改訂版Ⅱより抜粋

「いい家」をと望むのであれば、まず床下に徹底的にこだわることです。

耐震性断熱気密・防湿性を兼ね備えた基礎を有し、

カビや腐朽菌の発生しづらい空気環境を確保することができなければ、

どんなにその上の建物にこだわり、お金をかけても意味がないのです。

イラストは早川潤一氏翻訳本「住宅と健康」より。 たいへん参考になる本ですが廃版になっている。

太いセンターシャフトは空気環境問題を解決し、

キレイな空気を居室同様に、壁内も天井裏も床下にも万遍なく給気する

「涼温な家」は健康寿命を延ばす快適革命なのです。 

涼温換気 SA-SHEの家

社長が語る家づくり重要ポイント|【社長が語る】家づくり重要ポイント

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