快適性の裏付けは緻密な計算

換気研修より

住宅が進化すると造り手は難しくなる、当然といえば当然なのですが。

より上質な「住み心地」の提案は経験・直観力に加え…

快適性の裏付けとなる科学的で緻密な計算が必然となる。

『日射によるガラスの熱取得、フレームによる熱取得。外壁などからの熱貫流計算、夜間放射外気温計算』等々

「涼温な家」はデータをチェックしながら省エネ・快適性・温湿度の改善が可能となる。

ダイキンなどメーカーのエアコン提案は

おおもとがビル用計算式なので細かい計算ができない。

安全率を求めるためとんでもない数値になるらしい、

エアコン1台のところ5台も必要な計算になる。

石井氏によると「風量」を計算するところは、まだどこにもないそうだ…

涼温換気は風量の確保が最大のポイント。

(温・湿と混合空気その量は血液と同じ意味を持つ)

 体感温度と快適指数の計算式 人が快適だと感じる基本を湿度50%としている。

 

参考までに

体感温度と快適指数は6つの温熱要素を反映して計算します。

温度、湿度、放射、風、代謝、着衣体感温度

(では好き嫌い:総合的感覚:生理的要因はどこに入れるか?)

ミスナール体感温度計算やリンケ温度計算など快適体感温度を計算で求める方法はいくつかある。

 気温(℃)をt、湿度(%)をh、風速(m/s)をvとして、

 ミスナール体感温度(℃) 

M=t-\frac{1}{2.3}\times(t-10)\times(0.8-\frac{h}{100})
リンケ体感温度(℃) 
L=t-4\times\sqrt{v}

断熱・「気密」の外皮性能の向上。Q値1.9以下の標準化、床下の湿度を60%以下に安定させる。

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