吹き付け断熱のデメリットとシロアリ被害

吹き付け断熱の気密性は外断熱に比べ30%落ちるとも、季節によって断熱性能が変わるともいわれ、

見た目ほど断熱性は良くありません

吹き付け断熱のシロアリ被害日経ホームビルダーより

吹き付け断熱によるシロアリの被害

バルコニーの下部がほとんどヤマトシロアリの巣になり、完全に消失していました。

断熱材を撤去すると外壁の下地板にも被害が見られ、シロアリが走り回っていた以上

吹き付けた断熱材の合板にカビ、改修工事の現場を見ていた大工さんの話だと

断熱材を落とす作業が大変だったそうだ‥! 木に断熱材を吹き付けると木が死んでしまうよという声も。

 では、メリットの多い外断熱のデメリットは 弱点は基礎のシロアリ対策

薬剤を使用しない物理防蟻の技術がなければ基礎外断熱をしてはなりません。

ところで、薬剤を使用しない「物理防蟻」ご存じでしょうか?

いま薬剤を使用しなくも完璧にシロアリ侵入を防ぎ、シロアリ被害を防げます。

シロアリだけでなく普通の人が住宅のメリット・デメリットを知るのは難しいですね‥

ついでに家造りのゴマカシとは以下のようなこと

●シロアリ薬剤の危険

シロアリ薬剤は自然素材で無臭でも、薬剤は薬剤、危険‥!「使用禁止」

シロアリ薬剤本当の危険とは? 他の化学物質と白蟻薬剤との長期間の複合摂取

複合接種なので薬剤単独でその危険性を判別することができません。

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高気密高断熱な家が中気密だった‥残念でたちなれません

断熱材を厚くするだけなら費用が掛かかりません
気密と断熱は一対のもの、高気密は手間が掛かる。気密が中気密であってはなりません。

●高気密は難しいよ。大工さんの本音‥

多くの造り手は高気密高断熱の家と称しても‥中気密で価格を調整します。

中気密断熱でも建主はとがめないし、クレームになることがありません。

ところが断熱・気密を正直に施工するか否かが、家造り成功のポイント

●長期優良住宅の『敵』は壁内結露

見えない壁内、構造内部の『結露とカビ』による劣化を生物劣化と言う

大手住宅メーカーを含め、多くの造り手は壁内の湿気を排出する考えが低い‥

甘いと指摘されている。

壁内の湿気排出に疎い多くの設計士、家造りの盲点は「換気」に関心のない有能な設計士‥

換気と建築は全く分野外なので、知らなくて当然と言えば当然ですが

ハウスダストとシックハウス症候群が増えつつあり、関心がないでは済まなくなりつつあります。

●換気システムが義務化されても風量測定を義務化できない

テレビCMで空気がキレイな家・・ホント??

吹き出しているキレイな空気が汚れているとしたら?
放置される換気のメンテナンス、フィルター取り付け部の隙間が汚れる原因

どんな研究熱心なお客様でもシロアリ対策と室内空気=換気で失敗するので注意喚起!

ホウ酸入りでも、どんな薬剤でも薬剤効力の切れる頃、シロアリ蝕害を受けます。

 下の写真は出るべくして出た、基礎断熱のシロアリ蟻道。羽アリが飛んだら、

その付近をチェックすれば蟻道が見つかります。

吹き付け断熱によるシロアリの被害

 

シロアリは玄関から入る。シロアリ侵入経路は玄関タイルの下

◆シロアリ対策には水浸みのない防湿基礎、『基礎一体打ち工法』が欠かせません。

 

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