テレビCMで空気がキレイな家‥ホント??

大工さんたちとのミーティングで話題になった「空気がきれい」というテレビCM

大工さんたちの顔ぶれも年期が入ってますね~昔大工さんの修行は厳しかったですよ

ヤナセ大工さんなどは屋根から3回落ちたというが‥養生ネットのない時代は命がけだった。

大工さんたちとのミーティング

南アルプスのようにきれいな空気‥であるならば「保障」されなければなりません。

きれいな空気を24時間保障してくれますか‥?その保障に納得が得られないでは、家造りをスタートするべきではない。

 以下、久保田紀子著 さらに「いい家」を求めて。より

人間が、気持ちよいと感じる根源は空気にあるとつくづく思う。どんなにデザインやインテリアに優れ、性能評価が満点で、

省エネルギーで長持ちする家であっても、空気がよどんでいたり、臭いに悩まされるようでは住む気になれない。

これから建てる家は長期優良住宅の認定を受け、瑕疵担保保険の適用を受けるわけだから、

特別に望まなくても地震や風水害、突風などの自然災害に強く、長持ちすることは間違いない。

しかし、いつまでもきれいな空気を安心して吸える家であるとは限らない。

 なぜなら国と造り手のほとんどが「換気」に関心を持っていないからだ。換気は難しくて厄介だ。

だから法律に適合さえしていればいいいではないか」と考えているのだ。

そのような考え方でつくられた家に住んだのでは大損をする。

住み心地の悪さは仕方がないとして、健康被害は我慢することではない。あなたは依頼先にこう問うべきである。

きれいな空気を24時間保障してくれますか? その保障に納得が得られないでは、家造りをスタートするべきではない。

以上

 ☆生活空間の空気質は人体に大きな影響を及ぼす、室内空気の摂取量は飲食物の4倍。ここクリック

室内空気をキレイにするには建物の「気密性能」「機械換気」が絶対条件ですが、

TVのCMは家の気密性能に触れませんね、ゼッタイ条件である24時間換気にしても

狭い壁内や天井裏のダクト、曲がりくねるダクトの抵抗問題にも触れません。

排気風量フィルタ―清掃についてTVが報道するようになと、人のためになるTV住宅先進国といえるが、

★マスコミは換気フィルターエアコンのフィルター空気清浄器のフィルター加湿器のフィルター問題を。

換気風量の測定データ提示しなければ「キレイな空気」は絵にかいた餅

校正な風量測定器で換気風量測定を正直に実施する造り手は極めて少ない‥

風量を測定したなら実態は?微々たる風量‥それほど戸建て住宅の換気は厄介で難しい

 

以下、ネットで見つけた某工務店経営者の「ぼやき記事」

「次世代基準で定める気密性能C値はかなり甘いものでした。それでも、この基準すらクリアーできない業者がたくさんいました。”高性能”を標榜する大手ハウスメーカーも「C値」は熱心な中小業者の足元にも及ばなかったんです。それで、目障りだから撤廃しちゃたわけ?【C値が良い家=高性能住宅】っていう図式になるのが嫌だったわけ?でもこう書いてあるよね? 1.室内に直接侵入する隙間風の防止による暖冷房負荷の低減 2.断熱材の断熱効果の補完3.的確な計画換気の実現そうです、それがC値の良い家にする目的です。それなら”決まり”はちゃ~んと守ってね!第3種換気でこの目的を達成するには C値=0.5以下 が理想的―― 

第1種換気なら C値=0.3以下 ――これくらいのC値じゃないと省エネ住宅は砂上の楼閣。  悔しくっても、大手ハウスメーカーには絶対に出せない性能です。」

 

社長が語る家づくり重要ポイント|断熱と気密

ページトップへ