内部結露は一軒も起きないと主張するが…結露は起きる。

「いい家」が欲しい、改訂4版から 抜粋

私は数々の事例から内部結露は起きることを知っている。

だが、「外断熱は危ない!」の著者である西方里見氏は、

スウェーデンハウスでは一軒も起こっていないと主張している

非定常熱湿気同時移動解析プログラムであるWUFI(ヴーフィ)を使って

シミュレーションすると内部結露は起きる。

以上

下の写真はネットに公開されていたスウェーデンハウスの屋根裏の結露

スウェーデンハウスの屋根裏

以下(経済新聞記事から)

北海道では北欧やカナダの断熱技術を導入し、断熱性能を向上させようと

グラスウール断熱材を壁の厚さいっぱいに詰め込んだ住宅を競って建てましたが

こうして建てられた住宅は、壁の中の通気性を失い 木材腐朽菌(ナミダタケ)が大量に発生し

築後数年で土台が腐り、床が落ちる家が続出するという過ちを犯した。

断熱工法の欠陥からくる壁内結露による木材腐朽が大きな社会問題となった。

関東以西でも政府の新エネルギー基準制定を境に50mmから100mm断熱材に移行し、

北海道の経験が生かされないまま、

気密、防湿、施工が不十分のまま、断熱材を壁内一杯に詰め込む施工が多く見られます。

親指と人差し指を丸めた程度の隙間でも、

そこから入る湿気は、なんと30リットルもの結露水を発生させると言われています。

これでは関東以西でも、北海道の二の舞を踏むことになりかねません。

以上

【関連記事】

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●これから本格化する腐る家‥まさかまさかなのだが…

充填断熱が多い北米

北米の多湿地域などでは、壁内結露の発生によって建物の耐久性が低下、

訴訟問題が多発している。

関西淡路大地震でも構造用合版の腐食が原因で多くの建物が倒壊の原因になった。

内断熱工法は「気密シート」で水蒸気の侵入を防ごうとするが薄いシートによる防湿層の施工は困難で

しかも、経年劣化とアルカリ、釘などとの化学反応で10年もたないとも言われている。

 

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