まさか、家の耐久性が短いことを密かに歓迎…?


以下「SA-SHEの家」にお住いの箕浦さんの記事より

「私の実家は昭和50年代に大手ハウスメーカーで建てたものです。

冬はストーブを使っても、とても寒かったし、梅雨時はジメジメして、北側の部屋は一年中カビ臭いにおいがしていました。

自分で家を建てることになった時、暑さ寒さに煩わされず、10年後20年後もカビ臭くならない家がいい!と思って調べ始めました。

きっと家の建て方も、進化しているだろうなと思っていました。

ところが、設備などの見た目がずっと機能的でおしゃれになっていますが、壁の内側や

床下にカビが生えないようにしているという根本的なことを、前面に出している会社が

なかなか見つかりませんでした。

それに答えてくれたのが「いい家が欲しい」という本でした。

気密性の高い家が多くなってきた分だけ、以前よりももっとカビが生えやすいのでは?と

心配です。

なぜ大手のハウスメーカーはそのことに力を入れないのか、不思議に思っています。

以上

「きっと家の建て方も、進化しているだろうな…」

誰だってそう思いますよね、がしかし、なぜ、なぜ??

「機械換気」と冷暖房が進化しないのだろうか‥

2016年はゼロエネハウス(ZEH)ゼッチ普及元年だそうで

大手ハウスメーカーでも断熱性能が格段に良くなるでしょう、だからといって

断熱性能だけに目を奪われず、内部結露「生物劣化」に関心を持って欲しいですね

壁内の通気を無視して100ミリ断熱材を詰め込むと壁の中が蒸れます‥

内部結露は深刻な住宅問題です。

一昔前のように自然通気で内部結露・カビを防ぐことはできません。

屋根を開くと9割超が劣化と言われるのも「内部結露と腐食」。築一年で波立つ屋根

いま省エネ住宅は機械換気で強制的に「通気・通風」しない限り内部結露を防げない時代になった‥

何百棟も腐らせた北海道の国家的過失「ナミダダケ事件」を‥繰り返してはなりません。

だから「いい家」建てる。この本で指摘しているように

業界のオピニオンリーダーである大手ハウスメーカーは

大量販売を優先し家の耐久性が短いことを密かに歓迎する。問題はここかな…

「●現実化した100ミリ断熱の損と得。こちらクリック

社長が語る家づくり重要ポイント|【社長が語る】家づくり重要ポイント

ページトップへ