雨風に強い工法

以下 「いい家」が欲しいより抜粋

雨、風、湿気に強い工法

住宅の性能の良し悪しは、ドアと窓を閉めたときに風雨や、熱と湿気、暑さ寒さ、騒音やホコリ

ねずみやゴキブリ、シロアリなどをどれだけシャットアウトできるかにかかっています。

その性能を大きく左右するのが断熱の方法で、断熱方法は内断熱と外断熱の二通りがあります。

その違いを壁の部分を例にとって説明しますと、内断熱は柱と柱の間に綿状の断熱材を詰め込むのですが

外断熱の場合は柱の外側に板状の断熱材を張り付けます。

グラスウールやロックウール以外で、たとえば断熱パネルを入れたり、

セルロースファイバーやウレタンを吹き込むもの、その他壁の中で断熱するものは全て内断熱工法です。

断熱工事が終わったときに、外側から構造体が見えなくなるのが外断熱です。すなわち

断熱工事をすれば構造体は風雨や、暑さ、寒さ、湿気、から守られるということであり

内断熱との違いが明確に分かります。多雨多湿、年に数回は台風や集中豪雨に見舞われる気候条件では

綿状のものを構造体に詰め込むのは怖いことです。工事中に雨水や湿気を含ませてしまう確率が高い

「断熱材とは乾燥した空気を固定している厚さで性能を発揮するものである」ということです。

その基本を知っている人は綿状の断熱材を単独では使いません。

使う場合には板状の断熱材を外張りしてから使います。

以上

社長が語る家づくり重要ポイント|断熱と気密

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