白アリ駆除剤の有機リン化合物の基準値

空気と住まいについて

「化学物質過敏症」

以下「化学物質過敏症」北里病院研究所、石川哲・宮田幹夫著 より

シロアリ駆除剤や可塑剤のような有機リン化合物の基準値はまだまだ出来ていません、

しかし現実の防虫加工畳には有機リン系の殺虫剤がしみこませてあり

その濃度は殺虫剤散布畑の20倍の濃度に達していると言われています。

室内空気汚染については今後どのような基準値が出来ても

換気を良くしない限り室内空気の建常性は保てません。

日本でも約一割の人が化学物質過敏症と考えられます。

しかし極めて微量な化学物質による健康障害のため、

他の病名を付けられた人やかなりの潜在患者‥予備軍がいると思われます。

免疫系は非常に微量な化学物質に反応します。

環境ホルモンのピコグラムほどではありませんが、

物質によっては10ナノグラムのレベルで症状を悪くします。

グラムの1000分の一がミリグラム、その1000分の一がマイクログラム、

その1000分の一がナノグラム、その1000分の一がピコグラムです。

化学物質による中毒といえば普通はミリグラムのレベルですので、

ナノグラムというのは非常に微量で起きてくることが分かると思います。

免疫の中でもすぐ目につくのはアレルギーです。

この中には花粉症、喘息、アトピー、じんましんなどが入ります。

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