高気密高断熱の家が中気密だった‥残念で残念で

以下、ネットで見つけた記事より

某 ハウスメーカーの高気密高断熱の家を建てたが、

 寒いのです。

 以前住んでいた所は築40年の木造だったので新築で暖かい家を夢みてました。

暖房はセントラルヒーティングで全室 24時間暖房可能です。

部屋の中は20℃と、

寒くてしかたがありません。

お風呂から上がっても脱衣所は13℃しかなく震え上がる寒さでした。 

皆さんがいうようにこの家は高断熱高気密ではないようです。

とても残念で立ち直れません

ハウスメーカーを訴えるつもりはありませんが、

せめてこの現状を伝えて何らかの補償してもらいたいです

以上

2020年以降「省エネ基準」の義務化により建物の外皮性能はupするでしょうが

断熱材の「高気密化」は未解決でしょうね‥! なぜなら、いくら高気密な断熱施工をしても

お客様『建て主』が建物の高気密性能を評価せず、なぜ高気密な建物にするか、

正しく理解できないでいるとしたら?

そこに費用を負担して頂けません。キレイな空気=換気には高気密性能が絶対条件であり

且つ断熱と気密は一対のものです。久保田紀子著、さらに「いい家」がを求めて。には明確に書かれている。

断熱と気密は一対であり、気密のないものは「偽り」でしかない。

ハウスメーカーは手間の掛かる断熱材の高気密を「極力避けるという。

どんなに断熱材が厚くても、気密が簡易施工であってはなりません。

大手メーカーが簡易施工の欠陥を知らないはずがなく、知らないふりをしているだけ…としたら?

高気密施工は現場に携わる職人たち、大工さんの良心と技術の問題。

そして高気密断熱に費用を掛けるか否かここはお客様に問うのではなく

工務店経営者の判断に掛かっている。高気密な断熱施工は費用にかかわらず

やって当然で、やらなければならないものです。

中気密高断熱な家を高気密高断熱の家と称してはなりません。

ところで防湿層『ベーパーバリア』ご存じですか? ※ベーパーとは蒸気、気化物質のこと

ベーパーバリアとは秋の長雨や梅雨時の"湿気"を壁の中への侵入させない。

地面からの湿気を床下へ侵入させない、

建物を湿気による「腐食・劣化」から家を守る湿気侵入防止のこと。

なぜか、防湿層を見たことがない人が多いそうです。

下の写真がまさに目視できるベーパーバリアと隙間のない断熱層

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いい『住み心地』は保証されなければなりません。

大工さんたちとのミーティングで話題になった「空気がきれい」というテレビCM。

●なぜ、平成21年の省エネ法改正で断熱材の隙間を問わなくなったのか?

平成21年、建物の気密目標値であった隙間相当面積C値の削除された。

なぜ、高気密高断熱の家と称しても「中気密・高断熱の家」で許されるのか‥

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高気密性能は長期間維持できなければなりません。

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●シロアリ薬剤を使用しない「物理防蟻」この言葉ご存じでしょうか?

●なぜ、多くの人が本格的なベーパーバリア(防湿層)を知らないのか?

建物の防湿層(ベーパーバリア)が『中途半端』であってはなりません。

●「いい家」を望むのであれば床下に徹底してこだわること。

●空気のサラサラ感は?絶対湿度そして絶対湿度は高気密性能の指標となる。

●なぜ玄関の湿度が洗面所よりも高いの? それは、換気システムの欠陥と言って良い。

●玄関の湿気と臭いと『換気』涼温な家に消臭剤・芳香剤は使用禁止。

消臭剤は活性炭の脱臭剤と基本的に異なり、化学物質を放出しているに過ぎません

●現実化した100ミリ断熱の得と損。欠陥住宅と快適住宅は背中合わせ。

●これからは優れた機械換気が『絶対に必要な時代』

建物のベーパーバリアは基礎からスタートです。基礎はプールのように、地下室のように‥

地面の"湿気"を床下に侵入させない強固な防湿基礎でなければなりません。

  • 酷暑の夏 エアコンの風と換気の風が混合すると冷房ではなく『涼房』になる。

一般的な基礎は基礎2回打ちと言って地面からの"湿気侵入"が弱点となる。

2回打ちには打継ぎ部があり、打継ぎ部はジャンカといって生コンを攪拌できない欠陥部

湿基礎‥水抜き穴も設けてはダメ、 防湿基礎というは安し、行うは難し‥!

★新潟地震では、基礎打継ぎ部の破壊が多く見られた。

以下のイラストは20年前に書かれたスウェーデン発行「住宅と健康」早川潤一訳より

環境先進国の室内空気=換気フィルタ―の教育は徹底してる。

子供の低学年や企業の新人研修でも室内空気とフィルターについて教育する。
環境先進国に学べ‥ですね。

建物の防湿層が中途半端な簡易施工であってはなりません。 外断熱は難しいよ‥

大工さんの本音、ココクリック

これからは「外断熱と内断熱」併用のダブル断熱が増えるでしょうが‥

外断熱の密着の重要さを知ってください。

外断熱さへしっかり施工すれば、壁の中に断熱材をギューギューに詰め込んでも結露の心配がなし

構造内部の結露・腐食」を防げます。外断熱が簡易施工であってはなりません。

長期優良住宅の敵は結露とカビ‥築浅住宅の「生物劣化」といわれる結露とカビによる腐食"です

これからの住まいは自然通気任せで構造内部の「湿気排出」ができません。

2018年5月印西市「S」様邸、気密測定結果0.02㎠/㎡ 0.2㎠ではありません‥

高気密という技術に魔法はなく簡略化できず‥手抜きできず、
大工さんの経験と技術が必須となる手のかかる家の最重要部。

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大手ハウスメーカーで建てた豪邸なのに‥寒いの ! とならないように

※気密テープは経年劣化がなく地震でも破れず、強い粘着性を維持しなければなりません。

このテーマは20年前は話題の多かったテーマですが、なぜか近頃は耳にすることがない

基礎の断熱は基礎の外側‥外断熱でなければなりません
写真は弊社の写真ではありません。

高気密高断熱の家が中気密だった‥残念で残念で

基礎が内断熱では「金物の結露」と土台腐食の原因になる。

土台の金物が腐食した築6年の家(日経ホームビルダーより)下の写真は特殊事例かも知れませんが、

結露対策なしの基礎ではこういうこともあり得る‥という″注意喚起″

軟腐抗菌に侵された土台材

基礎の結露対策とは基礎の外断熱化‥しかし、基礎外断熱の弱点はシロアリ被害。

基礎の外断熱は物理シロアリ防蟻が完璧にできなければ、施工してはなりません。しかし

多くの造り手が基礎断熱材の『物理防蟻』ができないでいる。

「物理防蟻」という言葉すら知らない建築関係者が多いことも知ってください。

一般的な基礎断熱に使用されている薬剤入り断熱材やホウ酸入り断熱材は

薬剤の効力期間が過ぎる頃に必ず貫通されます。『実証実験の結果』

薬剤を使用しないシロアリ防蟻対策。そして換気による構造内部の湿気排出

ベーパーバリアとヒートブリッジに関心を持ってください。

充填断熱材、発砲ウレタンでも内部結露の恐れ‥

高気密高断熱の家が中気密だった‥残念で残念で

見た目ほど気密性が良くない吹付け断熱、季節によって断熱性能が変化するとも言われ

ウレタン断熱と下地板の接点にカビが発生する。

そのウレタン断熱を落とす作業はたいへんだった…とは、現場を見ていた大工さんの話

高気密高断熱の家が中気密だった‥残念で残念で

熱橋『ヒートブリッジ」も知ってください。熱橋をなくせ! 先進国共通の課題である。

サーモカメラに映る柱の熱橋、木は断熱材ではありません。

木から漏れる熱は家全体の20%に及ぶという試算がある‥

 写真は体感ハウス近所の建物

高気密高断熱の家が中気密だった‥残念で残念で

★家を建てる前に防湿気密層(ベーパーバリア)と熱橋を知らないと大損することになります。

 気密を疎かにすると壁内が冷える。

冷気は暖まった空気の「浮力」外気が引っ張られて侵入します。

隙間からの「漏気」は暖房の暖気で引っ張られるのです。
空気の浮力は熱気球を飛ばすほど強力… カーテンの下が揺れることも‥!

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