TIP構法の安心感

TIP構法の安心感
2011年04月24日社長ダイアリー

福島、原発事故被災者の避難暮らしは想像以上に辛そうで、ニュースを視るたび身に詰まされます。 
そんななか驚いたのは東海の原発 「あわや全電源喪失」という新聞記事。
防波壁の余裕はわずか70cm 。 冷却用発電機の電源がストップし、非常用電源3台のうち1台が水没、残り2台も水につかった。
その2 台は幸い水深が浅かったので発電機は稼動した。

想定した津波の防護壁が6.1m 津波は5.4m 、あと70cm 高かったら福島第一原発の事態になった可能性が‥
という記事だ。そうとう危険だったようだ。
震災への備え 
想定外は人災だというが、こんどばかりは TIP 構法に安心させられた‥
万一の大地震でも倒壊の心配がない。そう思える安心感はありがたい‥

TIP構法の安心感
お客様のなかで最も強く揺れた地域(常陸大田市金砂郷地区)でも構造体に全く損傷なし。
鋼板入りの三角プレートは筋交(スジカイ)の弱点である「引き抜き」を強め、
筋かい脚部のエントランス(隙間)は筋かいによる構造体の破壊″突き上げ ″を防ぐ、

TIP構法の安心感

構造体の破壊とは、筋交いの突き上げによって梁が壊れること、新潟地震では多く見られた。
斜め張りのヒノキ板は構造用合板と違 い調湿性、通気性に優れ、高温高湿な風土に合う耐震工法。

その TIP構法今では全ての建物で実施しているのだが、
昔は<予算がないから‥>とつい省いてしまった。大いに反省 している。まさかの災害は必ず来ます、
地震ばかりか大型台風 、敷地の「液状化 」などあらゆる事態を考慮 しなければならない 、
家は住む人の健康と安全を守るシェルターです 。

コスト削減のため「やったつもり施工」簡便な工法はいくらでもある 。
家は “知りつつ害 をなすな”です。
下の写真は龍ヶ崎市、3.11地震によるモルタルの剥落「壁内結露による下地の腐食」

 龍ヶ崎市、モルタルの剥落「壁内結露による下地の腐食」

 

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社長が語る家づくり重要ポイント|構造のこと

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