「いい家」が欲しい。ごまかし‥

平成27年12月1日発売 新改訂版Ⅱ「いい家」が欲しい。より抜粋

知られては困る 家造りの真実とは?

●ごまかし

『より高品質のものを求めてやまない国民が

けた外れに大きな予算を必要とする住宅では

いつになっても満足な「住み心地」という価値を手に入れることができないでいます。

それは奇妙なことではないでしょうか? 考えるまでもなく、

「住み心地」が重要視されない建物は、事務所か倉庫であって

住宅ではないはずだからです。

快適な住み心地こそが住宅の根源的な価値であることには議論の余地がないでしょう

それが分かっているならば、構造を鉄骨やコンクリートにしたり、

断熱材にグラスウールという綿を使って家を分厚く包んでしまったり、

家を大量生産してしまおうというような無知、無茶、無頓着は即刻やめなければなりません。

住み心地を良くして、安全に長持ちする家をつくる最善の工法は

木造軸組みで外断熱にすることである。ということが1988年に提案され、

実際に住んでいる人たちからその「住み心地」のすばらしさが証明されているのです。

それにもかかわらず、相変わらず住み心地を問題にしないものを「住宅」として造り、

売りつけることは明確な「ごまかし」といっても過言ではないでしょう。

戦後70年が過ぎているにもかかわらず

そのようなごまかしが官民一体のプロジェクトとしていまだに続けられていることを、

マスコミも評論家も学者も知らん顔をしているのです。

法律や基準や制度がごまかしを正当化するように作用し

「いい家」と錯覚してくれるユーザーが無数にいて、

購入するためにいくらでも融資をする金融システムがあり

さらに税制の優遇処置があるとなれば、造る側にとってこれほど笑いが止まらない商売はありあません。』

以上

 「ゴマカシ」

家造りに40年も携わっているとごまかしの意味が良く解る。

下の意味も…

そのようなごまかしが官民一体のプロジェクトとして

いまだに続けられていることをマスコミも評論家も学者も知らん顔をしているのです。

官民一体のプロジェクトとは「国策」ですね、

国策で人は幸せになったことがありません‥

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