家の良し悪しは、床下と小屋裏の温度・湿度で決まる!

家の良し悪しは床下と小屋裏の温度と湿度で決まる‥!

「涼温な家」で暮らしてみると、この意味が良~くわかります。

床下の湿度は高く、カビ・ダニ・シロアリの温床となる‥

小屋裏の温度と湿度は屋根裏に大量の結露を発生させる。

築10~20年後、屋根を開けると屋根下地は9割超が劣化している。ご存知ですか?

築10年で‥!?うそのようなホントの話。

以下「いい家」が欲しい。改訂版Ⅱより抜粋

正しく施工された外断熱の家(基礎外断熱に限る)と内断熱の家の違いは、

床下と小屋裏の温度と湿度にはっきりと現れます。

内断熱の家の場合、床下の温度・湿度は外とほとんど同じか、

それよりも不快で不健康な環境になります。

梅雨時などは湿度が85%前後でカビ臭い場合もあります。

台所などの床下収納庫を持ち上げてみれば実感されることでしょう。

これまでは無知と無関心のままに外扱いされてきた床下、壁の中、小屋裏、のすべてを

室内側に取り込んで、外部と完全に遮断することの大切さを知らなければなりません。


「いい家」をと望むのであれば、

まずは床下に徹底的にこだわることです。

耐震性と断熱・気密・「防湿性」を兼ね備えた基礎を有し、

カビや腐朽菌の発生しづらい空気環境を確保することができなければ、

どんなにその上の建物にこだわり、お金をかけてみても意味がないのです。 

夏場の小屋裏の温度は、内(天井)断熱ですと45~60度前後という高温になります。

しかし、東京近辺に建つ外断熱の家の小屋裏は30~33度ですから

なんと25度ぐらいの差があります。

 

床下はというと外気温が零度前後のような冬場に13度~18度前後の暖かさです。

逆に外気温が、35度前後のような夏場には、まるで冷房をしているかのように

25度~27度ぐらいで湿度も60%前後でカビのにおいもなくさわやかです。

外断熱された家の床下の温度と湿度がそのようになる理由ですが、

それは防湿性に優れたべた基礎のコンクリートが「巨大は蓄熱体」だからです。

夏に25~27度前後の温度を蓄えて冷放出効果を発揮していた

コンクリートは、冬になると10度前後温度が下がるのですが、

それでも13度~18度前後ですから立派に暖房に役立つのです。

以下換気研修より

床下は、単なる温度だけを見て利用しえるほど単純なものではない。

床下を複雑で厄介なものにしているのは、

地表近くの外気であることを認識しなければならない

地表近辺の空気には最も多い種類の汚染物質が含まれる。

そんな空気を室内に入れることは百害あって一利無しである。

床下は、一歩間違えれば真菌や細菌の格好の繁殖場所

床下は「湿度」が上がり、繁殖に快適な温度と湿度となるからである

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