住宅「資産価値」の真実

半値八掛けの家造り‥この意味ご存じですか?

大手ハウスメーカーの建物3000万円の原価が1200万円だということです。

信じられますか? 

大袈裟でもなんでもないですよ!「不当に低い原価」は事実。

大手ハウスメーカーから下請けの話を一度だけ聞いたことがあった。

とんでもなく安い、ビックリするような下請け価格を提示されます‥

しかもアッケラカンとした表情で…!

下請けとは生かさず殺さずの世界、一度下請けをすると次から次へと仕事が回ってくる

抜けられなくなる‥そうです。いい仕事ができるわけがありませんね

 

  ●半値八掛けの家造りとは 「いい家」が欲しい。より

 

「欠陥住宅を正す会」の澤田和也弁護士は、
『Q&A誰でもできる欠陥住宅の見分け方』の中で、
我が国の住宅造りを主導している大手ハウスメーカーが造るものにも

なぜ欠陥が生じるかという理由について、

それは生産システムそのものに問題があり、
契約の受注者と施工者が別であることと、

不当に低い原価にその原因があることを次のように述べています。
 

「現在の住宅生産システムは、いわゆる住宅会社が消費者から受注を受け、

実際にそれを施工するのは、

各地にある住宅会社のさらに下請け業者(孫請け)である

地場(町)の工務店である場合が多いのです。
このように、契約の受注者と施工者が分れるために

施工者に責任観念が生じにくいのも欠陥が生まれやすい原因のひとつです。」

代金面において、この業界では通常、製造原価は「半値八掛け」と言われています

この話にはびっくりされる方は多いのではないでしょうか。

普通の人は、ハウスメーカーが直接工事をしてくれるものだと信じているでしょうから、

巡り巡って、まったく関係のない町の零細工務店や下請け業者であると知って驚くことでしょう。
今日は○○ハウス、明日はタマの家、と渡り歩く流れ大工のグループもある。

下請けだとは見た目には気付きません‥

各メーカーとも熾烈な受注競争に打ち勝つために、

「下請いじめ」と言われるような値引き要請が常態化しているようです。

 下請けいじめ、そりゃぁひどいよ…!3代続いた工務店の話

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