★どこも「住み心地」を保障できない理由

快適な住み心地を保障してくれますか?家づくりは、

この質問からスタートすべきです。ほとんどの造り手が保証できない理由とは?

他社の誹謗中傷、批判ばかりする人は嫌われます…しかしそれを承知しつつも、敢えて批判したくなる理由は

大手メーカーを含め多くのビルダーの住宅カタログがあまりに正直さに欠け

ゴマカシが多く、問題だらけなのです。とくに換気カタログに描かれる空気のイラストは呆れるほど‥ひどい

キレイな空気を求める人には、重い化学物質過敏症、喘息やシックハウス症で悩む人

きれいな空気に藁をもすがる人がいるというのに‥

明確に保障できない理由、それは室内の空気質=換気装置の未解決問題、狭い壁内と天井裏なのです‥

●20年間キレイな空気を追求。我が換気体験記‥ココ参照

体感ハウスでは4枚のフィルターを付けて検証中

今の外気は一枚~2枚のフィルターではキレイな空気になりません。

【関連記事】吹き出す空気は必ず汚れます。その対策として太く一直線のセンターシャフトがある。

熱橋とはヒートブリッジ

住宅展示場に行く前に断熱材の欠損‥隙間と『熱橋』を知る

下のイラストは大手ハウスメーカーのカタログ、

いくら高性能断熱材を充填しても『木』は断熱材ではありません。(赤丸)
大手ハウスメーカーのカタログ

以下、松井祐三著 だから「いい家」を建てる。より

『外断熱にする必要性の一つ目は、住友林業、一条工務店などのように

内断熱(充填断熱)をしたのでは外周に面する土台や柱、

屋根の垂木などが「熱橋」となるからだ。ためしに住宅展示場に行って

各社の建物に赤外線をキャッチするサーモカメラを向けてみると

断熱欠損(断熱材の隙間)はもとより、熱橋が明瞭に映し出される。

以上

これからは建物外皮性能をupするため内断熱+外断熱のダブル断熱が多くなるでしょうが

下の写真のように木枠の間に断熱材を詰め込んでも『木』は断熱材ではありません。

断熱材の気密が良くみえても押し込むだけでは高気密にはなりません。

下の写真は弊社体感ハウス近くの建物

弊社体感ハウス近くの建物

外壁を透過して木から漏れ出している熱は驚くばかり『木』からの熱損失は20%とも試算される。

スッポリと板状の断熱材で建物を包めば熱橋問題は解決します。

 【関連記事】

●現実化した100㎜断熱の損と得

以下、北海道新聞では

一歩間違うと、日本の新築住宅は壁内結露で断熱性能が低下し、

木材が腐り、築後数年しか持たない住宅になりかねないのです。

こうした欠陥住宅と、快適に健康的なしかも耐久性のある住宅とは

背中合わせになっているのです以上

★ 快適で耐久性のある建物と欠陥住宅が背中合わせ‥この意味お解りでしょうか?

北海道では土台にキノコが生えて床が腐食したナミダダケ事件の以後

異常とも思えるほど断熱材の高気密に手を掛ける。

大手ハウスメーカー○○工務店の豪邸を新築したお客様は

『27度ですよ‥暖房を27度に設定しても室内の温度20度にしかならないの…

私は寒いの…』築6年前の豪邸にお住いだったおばあちゃんの話。

なぜこうなるのか‥断熱材の気密工事が以下写真のような簡易施工ではないのか‥?

高気密性能に欠かせない気密テープの処理は手間が掛かる。

その手間の掛かる工事を大手メーカーは極力避けるという、ここが大量生産型住宅の欠陥でしょうね。

ご存じですか?

長期優良住宅は断熱欠損によって生じる『熱橋』や防湿層(ベーパーバリア)に対して

その対策を条件にしていません。

つまり長期優良住宅は断熱材に隙間があってもいいことになってしまう。

断熱材に隙間があるとどうなるか…熱が漏れるだけではありません。

断熱材の性能がいくら優れていても、

隙間があったのでは熱と湿気が自由に出入りし、壁内に結露を発生させ腐食の原因となる

快適さと欠陥住宅は背中合わせなのです。

下のカタログは「29℃でも快適な夏へ‥」

『夏がこもりやすい夏の悩みを解決するのが、自然の力を効果的に活用した排熱システム

爽やかな風を体感できる自然な涼しさを提案します。』 と書かれている。

自然の力を効果的に活用した排熱システム?真夏の外気を取り込んで夏の悩みが解決すると思いますか‥?

自然の風は湿気を大量に含む、下のカタログは2015年のカタログですが

数年前とはいえ大手ハウスメーカーがこのような建物とカタログを造ってしまう。

高温高湿の外気を直接吸気して快適さはあり得ません

29℃でも快適な夏へ‥? 湿度を無視して29℃の快適さはあり得ません。

住宅カタログは正直でないとなりません。

29℃の室内を快適にするには室内の相対湿度と絶対湿度とくに絶対湿度が必須になる。

絶対湿度とは『乾き空気1キログラムに含まれる水蒸気の量』

室内10.8gだとサラッとした空気。外気18.6gの空気だとベトッとして重い感じ

★絶対湿度を下げるには建物の高気密性能と優れた機械換気が絶対条件となる。

【関連記事】

●断った理由は部屋の中が雨あがりの臭いがした。

絶対湿度とサラサラな空気感

絶対湿度は高気密性能とサラサラ感のバロメーター

自然換気・自然通気は「湿気」を除外した「抒情の世界‥

●自然通気で穏やかな空気循環は成功しなかった。

●床下換気孔『床下への自然通気』は無用の長物

●"湿気"はどこからくる

換気+エアコンにより汚染物質を含む新鮮空気清浄空気にして室内へ給気する…

夏の室温28度~29度でも快適にするには…高いハードルですが、涼温な家は

センターダクト換気とパッケージエアコンによってそれを可能にする。

サラサラな空気感には扇風機の併用がお勧めです。
室温28℃~29℃でも快適にするには室内の湿度50%~60%を維持しなければなりません

社長が語る家づくり重要ポイント|【社長が語る】家づくり重要ポイント

ページトップへ